有吉宣人、休団のお知らせ。   |おしらせ |

劇団員の有吉宣人につきましては、長期間に渡り体調不良の状態が続いているため、本人の健康状態を第一に考え、一時休団となりました。

 

メールマガジン11月号の一部エラー配信について   |おしらせ |
青☆組が毎月発行しております無料のメールマガジン、青色便りの11月号にて、このたびgmailで受信なさっている方の、未受信、迷惑メールフォルダに振り分けられる、などの配信エラーのお問合せがございました。

劇団側でも、エラーの状況を確認しましたものの、まだ抜本的な原因は確認できておりません。誠に申し訳ありません。
docomoメール、yahooメール、niftyメール、等での正常受信が確認できたことから、gmailとのセキュリティ上の相性等も予想されます。
迷惑メールフォルダで受信なさった場合には、お手数ですが、迷惑メールではないの設定をクリックし受信箱にお戻しください。

毎月のメールマガジンを楽しみにしてくださっている皆様には、本当に申し訳ありませんでした。
この場をおかりして、お詫び申し上げます。
11月号につきましては、こちらのページで全文をご紹介させていただきます。
直メール宛ての再配信をご希望の方は、以下のお問合せフォームをご利用ください。
また、受信メールアドレスの変更についても、WEB上で行うことができますので、お気軽にご利用ください。
エラーの回避につきましては、引き続き確認を進めてまいります。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

青☆組 主宰 吉田小夏

●直メールでの再配信ご希望の方はこちらから・・
●受信アドレス変更希望の方はこちらから・・

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劇団 青☆組のメールマガジン
【青色便り】 vol.91 2018/11/8 号
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ぐんと冷え込んでまいりましたね。
みなさま、お元気にお過ごしですか?
このところの私は、泣いたり笑ったり放心したりふるえたり幸福だったり、本当に忙しい胸中でございました!
言葉を手渡す、という事について、たくさん考えました。
やっつけることも、救うことも出来るそれと、これからも向き合ってゆくのだろうな……。
秋の終わりの11月。読書の秋、芸術の秋。
手渡すためにインプットする日々です。
みなさまも、例えば誰かに手紙を書いたり、誰にも見せずに詩を書いたり、してみませんか?

< 大西玲子 >

○●花と言ノ葉 ‐‐吉田小夏●○
夕暮れ時の肌寒さに、冬の足音を感じる晩秋。
街にはもうクリスマスツリーが並んでいますが、我が家のベランダではまだ秋の花が揺れています。
一番元気なのは、緋色と白の昔ながらのコスモス。
一年草なので、あまり期待もせずにたった一株だけ植えたのですが、朝晩の冷え込みにも負けず、次から次へと蕾をつけて花開くのです。
一つの命を、燃やし尽くしたい、存分に使い切りたい、というかのごとく。
小学生の頃、国語の教科書に『一つの花』というお話が載っていました。
戦争に出征する父親が、家族と別れ電車に乗ろうとする時、駅のホームの片隅に咲いていた一輪のコスモスを手折り、小さな娘に渡すのです。
「ゆみ。さあ、一つだけあげよう。」
コスモスを育ててみて、一株から一輪しか咲かない時期が殆どないことに気がつきました。
今物語をふりかえると、あのコスモスは冬を迎える最後の一輪だったのかしら?
それとも、幾つか咲く中からあえて、一つだけの花を手折り、想いを託したのかしら?と、子どもの頃とは違う想像がふと胸によぎるのでした。

○●徒然エッセイ ‐‐藤川修二●○
このところ、続けざまに電車の中で席を譲られそうになり、ちょっと戸惑っている自分がいる。
全て、丁重にお断りすることにしている。
大抵は、アジア系の外国の方たちである。私を目の前にするや、躊躇なく席を立って譲ろうとする。先日も若い男女のお二人に座るようにすすめられた。
まずは男性が立ち上がり、笑顔で自分の席を指し示す。女性も、「どうぞ、どうぞ。」と言わんばかりの熱心さだ。 その仕草に、眼差しに、心がこもっている。
その時も、大いに恐縮しながらお断りした。
有難いことであるが、「そんな、年寄り扱いしないでね。」と、正直思っている風でもある。
席が空いていれば、我先きに座ろうとする今日この頃ではあるが、譲られてまで座ろうとは思わないのである。 なんとも心身共に微妙な時期に差し掛かっている私のようだ。
それにしても、自分ファースト一辺倒を主張するばかりの世の中ではないらしいね。
嬉しいね。

○●一曲入魂! ‐‐土屋杏文●○
今月の一曲はこちら!渋めチョイス!
鳥羽一郎『兄弟船』
祖父が大好きな曲です。私が幼い頃は、これが家中に響き渡る大爆音で流れていました。
久しぶりに聴き直してみましたが、しみじみ良い曲です。幼い頃は理解できなかったであろう、歌詞やメロディに込められた、熱いパッションを感じます。
まず、イントロのトランペットが良い味を出しているんです。荒波が眼に浮かぶよう。
そして、冒頭の歌詞がこちら。
「波の谷間に命の花が ふたつ並んで咲いている」
なんという、詩的な、それでいて情熱に溢れた言葉!鳥羽さんが微動だにせず歌う姿も、また素敵です。
私が海の側で生まれ育ったからでしょうか。血が騒ぎ出すのを感じる一曲です。

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★ 組員情報 ★

■ 大西玲子 −−出演!

2009年から上演を重ね続ける『ルルコのおはなし』。
こどもたちの素直な反応のそばで、おとなたちがホロホロと涙を流す本作は、今年も小学校をめぐり、雑司ヶ谷にて2018年の締めくくりです。
大西が演じるのは、ルルコ、8歳。ママと、あたらしいパパとの間におとうとが生まれるその日、いちばん会いたいのは誰?

主催:NPO法人 芸術家と子どもたち
ぞうしがや こどもステーション
思考動物
『ルルコのおはなし』
作・演出:前嶋のの
2018年11月11日(日)<販売終了>
@ぞうしがやこどもステーション
詳細 https://www.children-art.net/aws/zoshigaya/theater/

■ 土屋杏文 −−出演!

C.ディケンズの名作『クリスマス・キャロル』の朗読を、豊かなピアノの音色と共に、お贈り致します。
19世紀のロンドン、あるクリスマスイヴの夜に訪れた小さな奇跡のものがたり。
嫌われ者のスクルージと、幽霊、精霊、とりまく人々…。
出演者は二人きり。土屋は様々な役どころを演じます。ソロの歌唱にもご期待下さい。

音楽朗読劇
『クリスマス・キャロル』
原作:C.ディケンズ
構成・脚本:河田園子
2018年12月7日(金)
@南青山MANDARA
詳細 http://www.mandala.gr.jp/aoyama/

■ 吉田小夏・福寿奈央 −−ワークショップ!

青☆組の演劇作品でもおなじみの舞台美術家、濱崎賢二さん所属のNPO法人S.A.I.のWSにて、吉田小夏が進行役をいたします。
会場は、横浜の関内。吉田と同じく横浜出身の福寿もアシスタントで参加いたします。
町の声に耳を傾け、そこから生まれた貴方だけの言葉を部屋に刻んでみませんか?
部屋を育てるアートプロジェクト2018
『部屋と対話する -関内編-(仮)』
ゲスト:吉田小夏(青☆組) アシスタント:福寿奈央(青☆組)
ナビゲーター:濱崎賢二
2018年12月15日(土)13時〜
@伸光ビル301
詳細 https://saiaoa2018.wixsite.com/blog(*WS情報は随時公開となります!)

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☆あおいろ日誌更新中☆

日替わりで、俳優陣が日誌をあげています。ぜひご覧くださいませ。
http://aogumin.jugem.jp/

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【編集後記】
『兄弟船』は、私の父もよく歌っていました。(私も歌います。)
ただ、演歌って、やはり歌い出し2秒で『やはりあの方々は特別だ…凄すぎる…恐れ多い……』となります。人のを聞いているのは大好きですが、自分で歌うとなると、もっと人生積まなきゃ…なんて思います。
青☆組の作品には歌うシーンがよく出てきますね。
私としては、みなさんの人生に寄り添う歌が気になります…。いつか、聞いてみたいな……。

れいちぇる

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編集:大西玲子
発行者:青☆組
WEB:http://aogumi.org
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Twitter:http://twitter.com/aogumix
Youtube: http://bit.ly/2F4TrcM

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大西玲子、出演!『ルルコのおはなし』   |関連公演・客演 |

2009年から上演を重ね続ける『ルルコのおはなし』。
こどもたちの素直な反応のそばで、おとなたちがホロホロと涙を流す本作は、今年も小学校をめぐり、雑司ヶ谷にて2018年の締めくくりです。
大西が演じるのは、ルルコ、8歳。ママと、あたらしいパパとの間におとうとが生まれるその日、いちばん会いたいのは誰?
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主催:NPO法人 芸術家と子どもたち
ぞうしがや こどもステーション
思考動物
『ルルコのおはなし』
作・演出:前嶋のの
2018年11月11日(日)<販売終了>
@ぞうしがやこどもステーション

公式サイト
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